2024年 日本教育経営学会 第64回大会(九州大学)
◯若手研究者のための研究フォーラム: 若手研究者が考える教育経営学研究の現在地と展望
◯公開シンポジウム:教師を取り巻く労働環境を考える
◯ラウンドテーブル:教育経営学における「研究倫理」を考える(2)―ここから見えてくる教育経営学の現状とこれから―
◯研究推進委員会企画・課題研究:教育経営学研究の新機軸の探究(3)
◯実践研究フォーラム:「実践の価値が表現される記述」の生成と共有の重要性について考える
2023年 日本教育経営学会 第63回大会(筑波大学)
※公開シンポジウム |
◯若手研究者のための研究フォーラム: 若手研究者が考える教育経営学研究の現在地と展望
◯公開シンポジウム:「ウェルビーイングと教育経営の在り方」を考える―新時代の学びと子どもの発達の支援に向けて―
◯ラウンドテーブル:教育経営学における研究倫理を考える ―ここから見えてくる教育経営学のこれから―
◯研究推進委員会企画・課題研究:教育経営学研究の新機軸の探究(2)
◯実践研究フォーラム: 教育経営研究につながる実践事例(Good Report of Practice)の価値の在り方
2022年 日本教育経営学会 第62回大会(上越教育大学online)
◯若手研究者のための研究フォーラム:若手研究者が考える教育経営学研究の現在地と展望
◯シンポジウム:新しい教育の形と教育経営
◯研究推進委員会企画・課題研究:教育経営学研究の新機軸の探究(1)
◯実践研究フォーラム:日本教育経営学会における教育経営実践事例とは何か
2021年 日本教育経営学会 第61回大会(広島大学online)
◯若手研究者のための研究フォーラム:若手研究者が考える教育経営学への期待と問い-教育経営学の知的蓄積をどう継承し、いかに刷新していくか-
◯ラウンドテーブル:「活動」としての「実践研究」を展開するために
◯シンポジウム:いま、「教育経営」とは何かを考える
◯研究推進委員会企画・課題研究:実践の学としての教育経営学研究の固有性を問う(3)-現代的有意味性の視点から-
◯実践研究フォーラム:教職大学院におけるスクールリーダー教育に関する構成原理の検討とプログラム開発 3―「プログラム作成・改定にあたっての手引き」の提案―
◯COVID-19 対応特別委員会企画:地方教育行政と学校は「一斉休校」にいかに対応したか
2020年 日本教育経営学会 第60回大会(千葉大学online)
※1日目(8:45~9:00)会長挨拶より |
◯若手研究者のための研究フォーラム:若手研究者が考える教育経営学への期待と問い―教育経営学の知的蓄積をどう継承し、いかに刷新していくか
◯ラウンドテーブル:「実践研究」の評価基準についての探究
◯シンポジウム:ウイズコロナ、ポストコロナの教育経営
◯研究推進委員会企画・課題研究:「実践の学としての教育経営学研究の固有性を問う(2)―教育経営学研究の科学としての質を高めるとはどういうことか
◯実践研究フォーラム:教職大学院におけるスクールリーダー教育に関する構成原理の検討とプログラム開発 2―プログラム作成・改定の「拠り所・参照」となり得るものとは?
※各報告については、日本教育経営学会紀要の2020年63号をご参照ください。
2019年 日本教育経営学会 第59回大会(名古屋大学)
◯若手研究者のための研究フォーラム:若手のネットワークと活動をどう考えていくか
◯ラウンドテーブル:「実践研究」の方法論についての探究
◯関係機関連携担当企画・ラウンドテーブル:「社会総掛かりでの教育」の実現に向けての研究課題
◯公開シンポジウム:新学習指導要領のもとでの「教育課程経営」の理論的・実践的課題
◯研究推進委員会企画・課題研究:実践の学としての教育経営学研究の固有性を問う―教育経営実践のリアリティにせまるとはどういうことか
◯実践研究フォーラム:教職大学院におけるスクールリーダー教育に関する構成原理の検討とプログラム開発
※各報告については、日本教育経営学会紀要の2020年62号をご参照ください。
2018年 日本教育経営学会 第58回大会(鳴門教育大学)
第58回大会プログラム
◯若手研究者のためのラウンドテーブル:転換期における新しい教育経営学を探究する―若手研究者が考える新たな研究テーマと課題―
◯公開シンポジウム:学校における働き方改革と教育経営学の課題
◯課題研究:日本型教育経営システムの有効性に関する研究:新たな学校像における教育の専門性(3)―「システムとしての学校」をめぐる改革事例に着目して―
◯実践研究フォーラム:研究者・学会と実践者・専門団体とのパートナーシップの構築
※各報告については、J-STAGEのサイトで、日本教育経営学会紀要の2019年61号をご参照ください。
2017年 日本教育経営学会 第57回大会(茨城大学)
第57回大会プログラム
◯若手研究者のためのラウンドテーブル:転換期における新しい教育経営学を探究する―若手研究者が考える新たな研究テーマと課題―
◯公開シンポジウム:教職大学院における教育・研究と教育経営学の課題
◯課題研究:日本型教育経営システムの有効性に関する研究:新たな学校像における教育の専門性(2)―システム形成の歴史に着目して―
◯実践研究フォーラム:パートナーシップの推進による研究と実践の相互交流的発展を目指して
※各報告については、J-STAGEのサイトで、日本教育経営学会紀要の2018年60号をご参照ください。
2016年 日本教育経営学会 第56回大会(京都教育大学)
第56回大会プログラム
◯若手研究者のためのラウンドテーブル:転換期における新しい教育経営学を探究する−若手研究者が考える新たな研究テーマと課題−
◯公開シンポジウム:共生社会の実現と教育経営の課題−多様性(ダイバーシティ)に教育はどうこたえるか−
◯課題研究:日本型教育経営システムの有効性に関する研究:新たな学校像における教育の専門性(1)−担い手(スタッフ)に着目して−
◯実践研究フォーラム:副校長・教頭、専門職団体とのパートナーシップの推進
※各報告については、J-STAGEのサイトで、日本教育経営学会紀要の2017年59号をご参照ください。
2015年 日本教育経営学会 第55回大会(東京大学)
第55回大会プログラム
◯若手研究者のためのラウンドテーブル:転換期の教育経営学と若手研究のこれから(2)
◯理事会企画ミニシンポジウム:教育経営と災害復興・防災教育のこれからにむけて
◯公開シンポジウム:小規模校化する日本の学校経営の課題と組織マネジメントの方策
◯実践研究フォーラム:管理職養成における「校長の専門職基準」の活用の方途
◯課題研究:人口減少社会における持続可能な学校経営システムの開発~3年間のまとめと今後の課題
※各報告については、J-STAGEのサイトで、日本教育経営学会紀要の2016年58号をご参照ください。
2014年 日本教育経営学会 第54回大会(北海道教育大学)
第54回大会プログラム
◯若手研究者のためのラウンドテーブル:転換期の教育経営学と若手研究のこれから
◯理事会企画ミニシンポジウム:教育経営と防災教育−学校段階を踏まえて
◯公開シンポジウム:「チームとしての学校」の現在とこれから―多様な専門性・役割を持つ人々による協働―
◯実践研究フォーラム:学校管理職養成の国際的動向を問う
◯課題研究:人口減少社会における持続可能な学校システムの開発(2)ー学校規模の縮小化と地方教育委員会の経営課題ー
※各報告については、J-STAGEのサイトで、日本教育経営学会紀要の2015年57号をご参照ください。
2013年 日本教育経営学会 第53回大会(筑波大学)
第53回大会プログラム
◯若手研究者のためのラウンドテーブル:教育経営学における新しい研究課題と方法の検討
◯理事会企画ミニシンポジウム:災害復興と教育経営の課題と方策
◯公開シンポジウム:教育経営における「つながり」の再構築 ―子どもの成長を支援する多様な協働へ―
◯実践研究フォーラム:「校長の専門職基準」再検討の方向性を問う
◯課題研究:課題研究:人口減少社会における持続可能な学校経営システムの開発(1) -研究の課題と枠組み(比較の視点から)-